耕作放棄地が放置されている理由

2016年02月18日

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耕作放棄地は所有者が意図的に放棄しているわけではなく、耕作したくても耕作できない人も多くいるため非常に深刻な問題となっています。主にその問題の原因は農家の後継者がいないということと農業従事者の高齢化によるものです。農業就業者人口が低下している日本では耕作放棄地が今もなお増え続けており、全国的に1年以上作付けしていない耕作放棄地の面積は富山県とほぼ同じ42.4万ヘクタールにまでなっています。
耕作放棄地の面積は昭和60年の時と比較すると3倍以上も増えており、この数字は日本の耕地面積の11%を超えています。

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