農業就業者の雇用促進

2016年02月18日

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農業就業人口の減少や農業就業者の高齢化など何かと課題は多いですが、悪いことばかり起きているわけではありません。2016年3月に卒業を見込む農業高校生の農業法人や地元企業などへの就職内定率が上向いています。文科省の調べでは前年よりも3.9%上昇し、77.5%となりました。労働人口不足や景気回復を背景に高校生の就職内定率は全国的に上昇傾向にありますが、農業高校生は特に顕著です。
また、2015年に公表された2014年の新規就農者調査の結果では49歳以下の新規就農者は2007年以降で最高の2万1860人を推移しています。これらの社会環境から農業に就農したいと考えている若者は潜在的にいることがわかります。
ただ農業に新規参入するハードルがまだまだ高いこともあって就農まで踏み切れていない可能性が高いです。

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